中小企業の社内の情シスってどう評価されるべきか。
年功序列、、 成果主義…
生産部門ではないため成果というものが目に見えて分かりにくい。
でも今まで1時間かかっているものを20分に短縮した。 これは立派な成果。
生産の不良率5パーセントを2パーセントに減らした。
これも成果。
自分ちで作ったシステムにより成果が出た、これは成果だし評価はしてほしい。
でも基本はスタッフ。 生産、販売の部門が別にいたら、どうしても飯を食わせてもらってる感に見えてしまう。
じゃあこのシステムが動かなかったら、この成果は出せるのか、このシステムを作ってなかったら…
とかなんとか不満が出るから結果的に年功序列の評価? 厳密には評価とは違うけど になっちゃうのかな。
ま、評価が欲しくて働いてるわけじゃないので、別にどーでもいいですけどね。
なかなか目立てないシステム部門。
自分たちでアピールするのもバカバカしい。
出来て当然。 それでいい。
出来なかった時は非難される。出来た時は当然になる。
新しいものを作った時は、少しは良い意見を言われる。 もちろん何でこんなのやらなきゃいかんのだ!
もある。
だから既存システムは常に改修を続け、さらには新しいものを生み続け…
ゴールが見えない。
サクラダファミリア…。
いや、ぶっちゃけ評価なんてもんを気にしすぎてたら楽しくない。
誰かの役に立ち、会社、社会の役に立てればそれでいい。
評価 評価 評価… 金 金 金、、
そんなのばかり気にしてたらやってけれないっすよ。
そんなのいい仕事してれば自然についてくる、はず。
そう思ったここ2週間くらいでした。
相変わらず何を書いてるのか分からない駄文日記。 自分の事というよりも受けた相談に関する愚痴なのかな。
あまり愚痴を書くのも好きじゃないのでラーメンとうどんの画像でも貼っときます。
おわり。
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